2011年 10月 27日
センターに行ってきました
センターレポートを書かせていただきましたが、今日はブログにもそのまま載せさせて頂きますね。うちでショートでお預かりしているかわいこちゃんのご紹介は後ほどさせていただきます。
検疫明けの仔のお迎えのためにセンターを訪れました。
この日はちばわんから清掃ボラ・シャンプーボラさんも来てくれていました。
27(木)譲渡会が開かれています。
元気なこの仔たちが しあわせになりますように・・
(仔犬の預かり先は募集していません)
最終日の部屋
△出してほしいのか、かまってほしいのか・・
一所懸命吠えていました。
センターに収容されているときは吠えていた仔が、引き出されたあとはほとんど鳴かないということがよくあります。もちろんその逆で、大人しかった仔が吠えるようになることもありますが。
つまりは、この状況で本来の姿を見せられるのか。
△この女の子
最終部屋の中ではこの表情ですが、一旦部屋の外に出してみたところ
こんなに可愛らしいお顔を見せてくれました。
そして、まるで、飼い主が迎えに来たかのように、無邪気に全身で喜びを表してくれました。
(この仔は検疫開始しました)
△kt111020-04香取市加藤洲 雑 茶黒 オス 中型(10Kg前後)青色の首輪
この仔の瞳は、まだ人間を信じてくれている。そう感じました。
どうかきみがもう一度太陽の光を浴びて 走り回れる日がきますように。
この写真が誰かの心に届きますように
きみたちがお空を見上げて思うのは
きっと、一度はきみたちを愛してくれた飼い主のことなんだろうね
4日目の部屋
骨と皮にしか見えません。
無事にここを出られる日がきますよう
※追記:わたしが訪れた水曜日、このあとこの2頭のセッターは引き出されました↓↓↓
センターの子供達を救おう!
折角センターを出てくれた命
必ず生きてね
3日目の部屋
△何重にも意味のない首輪をぶら下げていました
△穏やかそうなこの女の子たちは、どちらも預かり先を募集しています。
△きれいな澄んだ瞳
預かりを希望される方は
korotarouhs★nifty.com(★を@にかえて下さい)
までお問い合わせください
2日目の部屋
収容棟に一歩足を踏み入れた瞬間からラブの多さになんともいえない気持ちになります
△まだ収容されたばかりの黒ラブ2頭
この状況にどうしたらいいのかわからない様子でした
△仔犬かと思ったら大きな大きな乳腺腫瘍をぶら下げていた仔です
窓を開ければきれいに写真を撮ることができます。
できるだけ可愛いお顔を写真におさめて、譲渡希望・預かり希望が出ますように、そう思ってみなシャッターを切っています
でも
この涙でいっぱいの収容部屋の窓が、この仔たちが置かれている現実なのです。
どうぞ一度センターを訪れ、自分の目で見てあげてください
譲渡室から2頭を引き出しました
△もう2ヵ月近くもここに居た白柴風の男の子。やっとここを出られる日がきました。
晴れの日に かっこよく撮れなくてごめん
△27日の譲渡会で希望者さんにもらわれて行ったはずです。
△この子も同じく、新しい家族と共におうちへ帰って行ったと思います。
この日、成犬7頭と負傷猫5頭を引き出しました
引き出した仔の一部です
△上の2枚は24日のセンターレポからお借りしました
△▽引き出し後はすぐにシャンプーできれいにします。
預かり宅にて体調を整えましてから募集開始いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
運搬させていただいたゴールデンくんはくぅママさんのおうちへ
黒い元気な男の子はエレナ姉さんのおうちへ
キュートな女の子はいま我が家にいます(ミルクママさんちの大切な預かりっこです)
*hiro撮影*
検疫を乗り越えた奇跡のこの仔たちにどうぞあたたかい応援をよろしくお願いいたします。
検疫明けの仔のお迎えのためにセンターを訪れました。
この日はちばわんから清掃ボラ・シャンプーボラさんも来てくれていました。
27(木)譲渡会が開かれています。
元気なこの仔たちが しあわせになりますように・・
(仔犬の預かり先は募集していません)
最終日の部屋
△出してほしいのか、かまってほしいのか・・
一所懸命吠えていました。
センターに収容されているときは吠えていた仔が、引き出されたあとはほとんど鳴かないということがよくあります。もちろんその逆で、大人しかった仔が吠えるようになることもありますが。
つまりは、この状況で本来の姿を見せられるのか。
△この女の子
最終部屋の中ではこの表情ですが、一旦部屋の外に出してみたところ
こんなに可愛らしいお顔を見せてくれました。
そして、まるで、飼い主が迎えに来たかのように、無邪気に全身で喜びを表してくれました。
(この仔は検疫開始しました)
△kt111020-04香取市加藤洲 雑 茶黒 オス 中型(10Kg前後)青色の首輪
この仔の瞳は、まだ人間を信じてくれている。そう感じました。
どうかきみがもう一度太陽の光を浴びて 走り回れる日がきますように。
この写真が誰かの心に届きますように
きみたちがお空を見上げて思うのは
きっと、一度はきみたちを愛してくれた飼い主のことなんだろうね
4日目の部屋
骨と皮にしか見えません。
無事にここを出られる日がきますよう
※追記:わたしが訪れた水曜日、このあとこの2頭のセッターは引き出されました↓↓↓
センターの子供達を救おう!
折角センターを出てくれた命
必ず生きてね
3日目の部屋
△何重にも意味のない首輪をぶら下げていました
△穏やかそうなこの女の子たちは、どちらも預かり先を募集しています。
△きれいな澄んだ瞳
預かりを希望される方は
korotarouhs★nifty.com(★を@にかえて下さい)
までお問い合わせください
2日目の部屋
収容棟に一歩足を踏み入れた瞬間からラブの多さになんともいえない気持ちになります
△まだ収容されたばかりの黒ラブ2頭
この状況にどうしたらいいのかわからない様子でした
△仔犬かと思ったら大きな大きな乳腺腫瘍をぶら下げていた仔です
窓を開ければきれいに写真を撮ることができます。
できるだけ可愛いお顔を写真におさめて、譲渡希望・預かり希望が出ますように、そう思ってみなシャッターを切っています
でも
この涙でいっぱいの収容部屋の窓が、この仔たちが置かれている現実なのです。
どうぞ一度センターを訪れ、自分の目で見てあげてください
譲渡室から2頭を引き出しました
△もう2ヵ月近くもここに居た白柴風の男の子。やっとここを出られる日がきました。
晴れの日に かっこよく撮れなくてごめん
△27日の譲渡会で希望者さんにもらわれて行ったはずです。
△この子も同じく、新しい家族と共におうちへ帰って行ったと思います。
この日、成犬7頭と負傷猫5頭を引き出しました
引き出した仔の一部です
△上の2枚は24日のセンターレポからお借りしました
△▽引き出し後はすぐにシャンプーできれいにします。
預かり宅にて体調を整えましてから募集開始いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
運搬させていただいたゴールデンくんはくぅママさんのおうちへ
黒い元気な男の子はエレナ姉さんのおうちへ
キュートな女の子はいま我が家にいます(ミルクママさんちの大切な預かりっこです)
*hiro撮影*
検疫を乗り越えた奇跡のこの仔たちにどうぞあたたかい応援をよろしくお願いいたします。
by cherry-chan92
| 2011-10-27 21:37
| センター訪問
|
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